公共交通の維持・強化のためには、過疎地はもちろん、都市部においても公費の投入が不可欠になってきています。しかし世間には、「公共交通=民間の独立採算事業」「赤字=悪」とみなす風潮がまだまだ根強くあります。そのような中、交通事業者の担当者は行政や経営陣に、行政担当者は財政や首長・議員に、公共交通への公費投入をどう働きかけて合意を得ていくか、苦労している方が多いでしょう。
そこで本例会では、事業者・行政職員・研究者のそれぞれの立場から試行錯誤の事例を紹介し、何のためのどのような方法の公費投入を、誰に対して、何を根拠にどのようなストーリーで働きかければよいか、考えていきます。その上で、ディスカッション・ワークショップ・懇親会を通じて、自らの持ち場で何をすればよいか、考え学び合います。
日時:2025年1月30日(木)14:00-17:00(懇親会:17:15~)
会場:東京大学本郷キャンパス 工学部2号館212号講義室
オンライン:視聴用アドレスは当日お知らせします(ワークショップの一部は参加が難しい可能性があります)
参加費:無料(任意参加の懇親会は3000円)
主催
公共交通マーケティング研究会
後援
(一社)日本民営鉄道協会・第三セクター鉄道等協議会・(公社)日本バス協会・
(一社)日本旅客船協会・(一社)全国ハイヤー・タクシー連合会
第1部:事例で考える公的投資獲得の方略