ご参加ありがとうございました!!
11テーブルで白熱した議論が行われました!
「マーケティングが公共交通を救う‼」をテーマに発足した本研究会、3回目の例会は、来る6月6日(木)午後、東京大学生産技術研究所(駒場第2キャンパス)にて開催されることが決まりました。
マーケティングとは、<「ターゲットを定め」「適切な商品を」「適切な方法で」提供する>こと。ではその考え方を公共交通に当てはめると、ターゲットは誰で、何を、どんな風に提供することなのか。
公共交通に携わる皆様で、具体的な事例を取り上げて議論いただきます。
<参加を期待する方>
「利用者を一人でも増やすには?」を考える役割の方
・バス事業者の営業、企画担当者
・自治体の公共交通担当者、など
【どの路線を】 自社の路線、他社の路線、架空の路線でも可
【誰をターゲットにして】 沿線客/入れ込み客? 高齢者/学生?など
【どんなサービスを】 ダイヤ改正? 企画乗車券や運賃割引? 新型車両?など
【どうやって伝えるか】 チラシ配布? マス・メディア活用?など
(1)実務者の方を優先するという会の趣旨を鑑み、お申込み多数の場合、内容を拝見して趣旨に合わない方のお申し込みをお断りすることがあります(先着順受付ではありません)。やむなくお断りする場合、メールにてご連絡いたします。
(2)ワークショップのテーブル分け
(3)ワークショップの際、他の参加者の方に共有